1 2025/08/17(日) 11:21:50.38 大腸がんのステージ4を告白した32歳の女性「寝り子」(登録者数2万人)が、注目を集めています。 32歳で“末期がん”を宣告され「寝耳に水でした」 (略) 最初のサインは「出血」だったとのこと。「トイレに入ってティッシュに薄ら血がつく程度」で、血が出たり出なかったりしていたのだとか。寝り子は「痔」だ思い、「3年近く放置」していたそうです。 ところが今年に入ってから、トイレに入るたびに「トイレの水が真っ赤になるくらい」大量に出血するようになったのだとか。 (略) 「歩けないほどの痛み」に襲われ、大腸がんが発覚 これらの体からのサインがあったにもかかわらず、寝り子は、 そんな体で、私は蒙古タンメンを食べ、焼肉の食べ放題に行き、ジャンクフードを浴びるように食べていました と自身の食生活を振り返りました。 続き・全文はソースで…