1: 名無し 2025/08/16(土) 01:23:05.27 ID:RHTsa7A89 介護分野で職を得た外国人材のうち、3割が給与に不満を抱え、半数以上が介護以外の他職種に転職していることが、全国老人福祉施設協議会(老施協、東京)の調査で分かった。賃金不満が離職に影響している。慢性的な人手不足を受け、外国人材は欠かせない状況にあるなか、国や自治体のさらなる支援や職場環境の改善が求められる。 調査は今年の1~2月に実施された。全国で外国からの人材を受け入れる824の介護施設が対象で、回答施設192施設(回答率23・3%)を集計した。 外国からの人材が職場環境を良いと感じる主な理由には「職場内のコミュニケーションの良好さ」や「相談体制が整備されている」「希望に合わせた柔軟なシフト」「有給休暇の取得しやすさ」が挙がった。 一方、給与面の満足度については低かった。 産経ニュース 8/15(金) 7:00配信 ■応援クリック感謝【速報】石破首相「(朝鮮半島やアジア諸国に対して)あの戦争を反省し深く胸に刻まねばならない」 介護分野の外国人材、3割が給与に不満・他業種へ転職が5割以上 日本語教育や生活支援充実を求める声 老施協、国・自治体の更なる支援や職場環境... 国分太一さん、無事逃げ切るwwwwwww…