日本人の“アレルギー”は根深いようだ。ファッション&ライフスタイル誌「GINZA」(マガジンハウス)9月号の表紙を飾ったシンガー・ソングライターあいみょん(30)を巡って、批判が巻き起こっている。 誌面であいみょんが頬づえをついている写真の左腕にタトゥーが写っているのが確認されたからだ。 (中略) 「欧米やK-POPをはじめ、世界のアーティストはファッションや政治的主張などを入れていてファンにもオープンに見せています。日本でも歌手や音楽活動をするタレントには隠さないケースも増えてきていますが、日本にはまだタトゥー(入れ墨)イコール反社会的な団体やガラの悪い人というイメージが根強く、過去に大阪市職員の入れ墨問題が注目されたようにまだ一部公務員などは入職に不利に働く可能性が指摘されているくらいですから。映画などのエンタメでもタトゥーは“堅気ではない”象徴として描かれていますしね」 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【画像】あいみょん、どんどん金属バット化wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【画像】最新のあいみょん(30)さんwwwwwwwwwww 【悲報】あいみょんさん、山川穂高の件で流れ弾を受けてしまう 【悲報】佐々木朗希投手、あいみょんとイチャつく 【悲報】あいみょん、Twitterでブチ切れ…