1: 名無し 2025/08/14(木) 01:04:21.63 ID:5fw89eyB9 「国に帰りたい」と警察に自首してきたベトナム国籍の男が、不法残留の疑いで現行犯逮捕されました。 警察によりますと、ベトナム国籍で無職のタ・クアン・フアン容疑者(40)は、2023年6月に技能実習生として入国した後、去年6月の在留期限を超えて残留した疑いが持たれています。 タ容疑者は13日午後、博多警察署に自首し「期限が過ぎているのは知っていたが、国に帰るお金がなかった」と話しているということです。 警察は、「退去強制」で金をかけずに帰国する目的での自首だったとみて調べています。 九州朝日放送 ■応援クリック感謝ソ連「日本が弱ってるから満州や樺太に攻め込むぞ!」←これ マネロンのため日本人になりすまそうとした中国人を逮捕、別事件で偽造マイナカードを発見 容疑否認 【衝撃】 大学生3人、青木ヶ原樹海に探検に入り1人死ぬ…