1. 匿名@ガールズちゃんねる 「視聴者をざわつかせたのは、2020年と2025年の代表曲として、20年1月に発売されたSixTONESのデビュー曲『Imitation Rain』と、timeleszが今年2月15日に8人体制になってから初の楽曲『Rock this Party』(2月28日配信)が選ばれたこと。推しグループの曲が選ばれて嬉しいはずのファンからも、ツッコミが噴出しているようです」(女性誌編集者) 《スノスト推しだが言いたい。2020は違うと思うし、同事務所内でもオリンピックのテーマソング(NHKのだけど)に選ばれた(嵐の)カイトの方が世間的には有名だと思う》 《イミレでもちょっと思ったけどRock this Party(timelesz)はさすがに忖度すぎるやろ》 …といった厳しい声 なお、SixTONESとtimelesz以外の旧ジャニーズ勢では、光GENJIの『パラダイス銀河』(1988年)、SMAPの『世界の一つだけの花』(2002年)、修二と彰の『青春アミーゴ』(2005年)、嵐の『Love so sweet』(2007年)、『Believe』(2009年)が『日本人を支えた80年80曲』に選出された。 2025/08/12(火) 17:18:18…