1: バイト歴50年 ★ WFG2bz6K9 2026-11-07 15:49:39 高市早苗首相が10月2日夜のG7首脳オンライン会議に欠席した問題が、1か月を過ぎても収拾せず、なお騒動が続いている。高市首相の欠席理由の説明が国会で追及されるたびに二転三転し、虚偽答弁の疑いも出ているだけでなく、首相の外交に対する姿勢や当事者意識、危機管理能力が問われているためだ。 首相に近い政府筋が明かしたところによると、欠席につながったのは、首相とその周辺の意思疎通の欠如だという。G7議長国のフランスは10月2日に当初は「25時」(3日午前1時)開始と連絡してきた。マクロン仏大統領がトランプ米大統領と2人で決めてセットしたとされる。欧米にとって時差を考えると都合がいい時間なのだろう。 首相官邸や外務省内は、首相に出席を要請するどころか、すぐに「25時では首相に出席してくださいと言えない」という空気になったという。オンラインによる国際会議は資料の読み込みや化粧など事前準備が大変なところに、睡眠時間を削って仕事をしているとアピールしている首相が「何で25時なの?」と目をむくことは容易に想像されたからだ。 同筋にも「言ってくれませんか」とお鉢が回ってきたが、スルーしたという。説得役を押し付け合っているうちに時間が経過していく。 この間、外務省が遠藤外務審議官の代理出席を提案し、それに首相周辺が飛びつき、首相に「出席する必要はない」と報告し、了承された、というのが内実ではないか。 2日夕にはフランスから開始を21時30分に早めるよう調整しているとの連絡があったが、首相欠席の方針は変わらなかった。…