1: 名無し 2025/08/06(水) 13:11:02.36 ID:muTwzv0w9 読売新聞東洋大の小笠原盛浩教授(社会情報学)がインターネットで行ったアンケート調査で、参院選の期間中に偽・誤情報を見聞きし、「事実だと思った」と回答した人が「どちらかといえば」を含めて35%に上ることがわかった。 調査は7月20~23日に実施し、18~79歳の男女1500人から回答を得た。情報の真偽を調べるファクトチェック団体が「誤り」と判定した政治関連の五つの情報について、正しい情報と織り交ぜて尋ねた。 テレビやSNSなどを通じ、五つの情報いずれかに接触した人は60%だった。それぞれの情報に接した人のうち、事実と誤認した割合は、「外国人が生活保護受給で優遇されている」が56%で、「石破首相が党首討論で『なめない方がいい』とアナウンサーをどう喝した」は53%、「投票所で鉛筆を使わせるのは誰に入れたかを書き換えるためだ」は17%となった。 続きは↓ ■応援クリック感謝何か最近は「結婚なんて無理にしなくていいじゃん」みたいな風潮ただよいつつあるけど間違いだよな 瀬戸内海 離島の土地が中国人に買われている問題、フジテレビが報道 地元議員「読売テレビから連絡、ミヤネ屋で放送予定だったが急遽延期 【狂ってる】 「子供を一切しつけずに育てたらどうなるか」→結果がこれ・・・…