1:蚤の市 ★ 2025/08/06(水) 08:39:06.56 ID:JtF8WPNm9 厚生労働省が6日公表した6月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月から1.3%減った。マイナスは1月から6カ月連続。昨年は1~5月にマイナスが続いた後、夏ボーナスの支給月に当たる6月はプラスに転じていた。今年は物価高の影響が深刻さを増していると言えそうだ。 名目賃金に当たる現金給与総額は2.5%増の51万1210円で、42カ月連続のプラス。物価の変動を示す消費者物価指数は、幅広い食料品の値上がりなどにより3.8%上昇し、差し引きで実質賃金はマイナスとなった…続きはソース元で…