
1 名前:Hitzeschleier ★:2026/10/30(金) 21:06:20.87 ID:baT5Ug7p9.net GMOインターネットグループ代表の熊谷正寿氏が27日、自身のX(旧Twitter)で同社のリプライを引用したユーザーに対し、「削除しなければ刑事告訴する」と警告を発した。この反応をめぐり、ネット上では熊谷氏の発言に困惑の声が上がっている。 一連の不正アクセスにより顧客情報を手に入れたハッカーから身代金を要求されているGMO。GMO側は犯人側の要求には一切応じない姿勢を見せており、ハッカー側は代償として顧客情報を独自に開設したサイトに公開すると宣言。実際に27日正午にひとりの個人情報の公開に踏み切った。 GMO、サイバー攻撃で政府に「能動的サイバー防御」を要請 社内で事前に課題指摘も対応遅れ、責任問う声 これを受け、Xでは個人情報の二次拡散を行うアカウントも出たが、GMOインターネットグループはそうしたアカウントに対し、ポストの削除を求め、「二次被害防止の観点から、悪質性の高い情報拡散者に対しては、証拠保全の上、民事手続における開示請求、刑事告訴・刑事告発をはじめ法的措置の準備を進めております」と返信を送っている。 この返信に対し、今回の問題とは全く関係のないXユーザーが引用した上で、「GMOが嫌われる理由が詰まってて素敵」と揶揄(やゆ)する投稿をしたところ、これにすぐさま反応したのが熊谷氏だった。Xユーザーの投稿を引用し、「指定の時間までに削除されないと刑事告訴をいたします。本気です」と削除を求めるとともに「遊び半分で被害者の情報を拡散することは許しません」と強硬な手段に打って出たのだ。 ただ、熊谷氏が引用した投稿自体に被害者情報がまったく含まれていないこと。さらには今回の不正アクセス事案とは直接関係のない第三者が意見を述べただけであることなどから、SNS上では熊谷氏の反応に対して「ただ企業の対応に感想を言っただけのポストに刑事告訴なんてできるんすか?」「これって俺に逆らったら告訴するってこと?」「そんなんよりはやく、被害者への対応しろよ」など、厳しい声であふれている。 読売新聞によると、公開された個人情報と氏名などが同一の人物は27日、報道陣の取材に対し、GMOのクラウドサービスを利用したことは「一度もない」とし、書かれている内容も「ほとんどデタラメ」と証言しているという。 熊谷氏は28日に自身のXで、被害者家族の気持ちを推し量り、「本日、幹部がご家族の元に謝罪しにお伺いしましたが、報告を聞いて涙が止まりませんでした」などとコメントしている。 次々と発生する不正アクセスを前に、対応に追われるGMOだが、代表自らの安易な発信が組織全体に多大な影響を及ぼしている。何よりもまず、被害者への適切な対応や新たな被害を出さないよう全力を尽くすべきとの声が多くを占める。 引用元:…