1. 匿名@ガールズちゃんねる 「もう怖いので、そろそろ限界です」 長野県上伊那郡に住む50代の女性は、こう声を震わせます。 自治会をすでに退会したにもかかわらず、毎年秋になると数名の役員が自宅を訪ね、「協力金」と称して寄付を求めてくるといいます。 「『道路使ってるでしょ?街灯ついてるよね?』と、振込先を書いた紙を置いていくんです。断っても、夜に何度も何度も『ピンポン』とインターホンを鳴らされます。『まだお支払い頂いていませんが』と男性が一人暮らしの私の家に来るんですよ」 女性は、ゴミ収集場所の維持費として3000円だけ振り込んだところ、「一部しか振り込まれていませんが」と再び訪問を受けたといいます。 PTAをめぐるエピソードにも、驚くような声が届きました。 愛知県の50代女性によると、PTA役員選出の際、子どもを通じて名簿が配られ、推薦する人の名前に「◯」をつけるよう指示されたといいます。 名簿の上のほうにある名前が「◯」を集めやすい傾向にあります。女性の名前はいつも上部にあって、毎年候補になるといいます。 仕事の都合で引き受けるのは難しいと学校に相談したところ、「断ると、お子さんに影響しますよ」と"脅迫"めいた言葉を投げかけられたといいます。 2025/08/02(土) 20:19:10…