かなり汚れていた浴室を、しっかり磨くことにした投稿者。掃除の途中で床が濡れたのに、すぐには拭きませんでした。その床で足を滑らせて転び、倒れる途中で大理石の洗面台に顎をぶつけてしまいます。救急外来での診断は、下顎の骨折。少なくとも1か月は流動食です。それでも本人は、「腹話術を覚えられるかもしれない」と、いいことを探しています。 ※注:英語の「bathroom」は、浴槽やシャワー、洗面台、トイレがひとつの部屋にまとまった造りを指すことが多い言葉です。この記事では「浴室」と訳しています。コメント欄にトイレの話が出てくるのは、そのためです。なお、投稿者の性別や年齢、住んでいる国は、原文には書かれていません。 何をやらかした? 📌 浴室を掃除していた投稿者が、濡れた床をすぐに拭かずにいて、足を滑らせて転んだ。倒れる途中で大理石の洗面台に顎をぶつけ、救急外来で下顎の骨折と診断される。緊急手術を受けることになり、少なくとも1か月は流動食。ちょうど始めるところだった、地元のラジオ局でニュースを読む仕事も保留になった。 事の発端 浴室を、しっかり磨くことにした 投稿者の家の浴室は、そろそろ本気でこすり洗いをしないといけない状態になっていました。そこで投稿者は、掃除に取りかかります。 濡れた床を、すぐには拭かなかった 掃除をしているうちに、床が濡れました。投稿者はそれを、すぐには拭き取りませんでした。 投稿の最後に添えた要約でも、本人はこう書いています。「浴室の掃除中にこぼした水を片づけずにいて、滑って、顎を折った」。 やらかしの一部始終 倒れる途中で、大理石の洗面台に 濡れたままの床で、投稿者は足を滑らせて転びます。倒れていく途中で、大理石でできた洗面台の天板に、顎をぶつけてしまいました。 小さく「パキッ」という音が聞こえて、強い痛みが走りました。もう少しで気を失うところだった、と投稿者は書いています。 救急外来で告げられた、下顎の骨折 投稿者は救急外来に行き、CT検査を受けました。告げられたのは、下顎の、ぶつけた側の骨が折れているということです。顔はひどく腫れていて、本人いわく「顔の半分だけシマリスみたい」。 緊急の手術は「今日か明日」。そして少なくとも1か月は、流動食で過ごすことになります。投稿者は「すごく痛いし、すごくお腹がすいている!」と書いています。 始めるはずだった、ラジオの仕事 投稿者がいちばんつらいと書いているのは、仕事のことでした。地元のラジオ局で、地域のニュースを読む仕事を、ちょうど始めるところだったのです。それが保留になりました。いつまで待つことになるのかは、分かりません。 その後 それでも投稿者は、いいことを探そうとしています。ひとつは体重です。顎をワイヤーで固定して過ごすことになるので(上下の歯をワイヤーでつなぎ、口が開かないようにする処置です)、「前から落としたかった最後の10ポンド(約4.5キロ)が、これでたぶん落ちる(笑)」。もうひとつが、「腹話術を覚えられるかもしれない」です。 投稿は、こう結ばれています。「励ましの言葉をもらえたらうれしい! いま、自分よりずっと大変な思いをしている人がいるのは分かっている。だから、恵まれていることを数えているし、もっとひどいけがにならなくてよかったと思っている」。 コメント欄でも、投稿者は寄せられた声に返信を続けています。それによると、歯は傷めずに済んだとのこと。「浴室は本当に危ない場所だ」という声には「本当にそのとおり。生きていてよかった!」と返し、助言をくれた人には「アドバイスをありがとう! スープとプロテインの粉末をたくさん買ってきたよ」と答えていました。 なお、手術がどうなったのか、ラジオの仕事をいつ始められるのかは、投稿にもコメント欄にも書かれていません。 海外の反応 1. やらかし名無しさん それは大変だったね。聞いているだけで痛そうだ。 いい面を挙げるとすれば、2つのことを覚えられたことかな。床は部屋の奥から出口に向かって拭いていくこと。それから、拭き終わったあとに床を乾かせるよう、入口にタオルを1枚置いておくこと。 2. やらかし名無しさん(>>1への返信) 投稿者です。ありがとう。教訓は、身にしみてよく分かったよ。モップがけの入門講座で、落第点を取ってしまったね。 3. やらかし名無しさん(>>1への返信) 去年、ほとんど同じことをやったよ。濡れた浴室の床で滑ったんだけど、とっさに洗面台につかまって、腰のあたりにあざを作っただけで済んだ。運がよかったんだね。あなたのほうが、ずっと大変そうだ。 手術がうまくいって、ラジオの仕事を早く始められますように。こんなときにそれだけ前向きでいられるんだから、きっと大丈夫だよ。 4. やらかし名無しさん 歯まで傷めずに済んだのは、せめてもの救いだね。かぶせ物や部分入れ歯になると、その先ずっと悩まされることもあるから。すっかり元どおりに、そして早く治りますように。休んでいる間に、床掃除用のヘルメットでも探してみたらどうかな? 5. やらかし名無しさん(>>4への返信) 投稿者です。うん、歯については運がよかった。ありがとう! 家の中でも安全ヘルメットをかぶったら、と言われたのは、実はあなたが初めてじゃないんだ(笑)。自分は、すごくそそっかしいから。 6. やらかし名無しさん 腫れた顔を「顔の半分だけシマリスみたい」と書けるのがすごい。痛くてお腹もすいているはずなのに、読んでいるこっちが笑わされてしまった。腹話術、本当に覚えたら、ぜひ報告してほしいな。 7. やらかし名無しさん 痛そう……。自分も、もっと小さな規模で同じことをやったよ。 うちの猫がケンカでけがをして、家具を汚さないように、しばらく浴室で過ごさせていたんだ。薬を飲ませようとしたら、猫がトイレの裏に回り込んでしまってね。捕まえようと便器の上に身を乗り出したところで足が滑って、陶器のふちに思いきり倒れ込んだ。 ひびが入ったのは、肋骨2本と、便器。猫のほうは、最後には元気になったよ。 8. やらかし名無しさん(>>7への返信) 投稿者です。うわあ、それは大変だったね! 肋骨がちゃんと治っているといいな。猫が無事で、本当によかった! 9. やらかし名無しさん これは、二度と掃除を頼まれないように、わざと失敗してみせる作戦だね。けしからん(もちろん冗談だよ)。 早く、すんなり治りますように! ラジオ局には「しばらく喉を休ませています」とだけ言っておけばいいよ(笑) 10. やらかし名無しさん(>>9への返信) ラジオでよかった、とも言えるよね。顔がどれだけ腫れていても、聞いている人には見えないんだから。あとは、口が開くようになる日を待つだけだよ。 11. やらかし名無しさん これでも、運がよかったほうなんだよ。浴室は、家の中でもとくに危ない場所だからね。命に関わっていてもおかしくなかったのに、そうはならなかった。それは、お祝いしていいことだと思う。 12. やらかし名無しさん 同じ経験があるよ。自分の場合は自転車の事故で、歯の治療にもずいぶんお金がかかった。最初のうちは、かなりしんどい。自分は市販の痛み止めを飲んでしのいで、1週間を過ぎたころから、だいぶ楽になったよ。 体重は15ポンド(約7キロ)ほど落ちたけど、あとで全部戻った。スープとスムージーを作るのは上手になったね。とにかく、たんぱく質とビタミンを十分にとることだけを考えていた。人の話をよく聞けるようにもなった……と思いたいところだけど、正直に言うと、しゃべるのが大変で、聞くしかなかっただけなんだ。 13. やらかし名無しさん ああ、それは大変! 自分は10代のころに、顎の両側を折ったことがある。経験者としてひとつ伝えておくと、やっとワイヤーが外れても、すぐには口を大きく開けられないよ。だから、外れたその日に思いきり噛んで食べるごちそうを計画するのは、やめておいたほうがいい。 それと、たいていの料理は、ミキサーにかければ食べられる。市販の栄養ドリンクより、ずっとおいしいよ。 14. やらかし名無しさん 「大いなる励ましの言葉」。 ……励ましの言葉が欲しいと書いてあったから、ご注文どおり、そのまま書いておいたよ。 15. やらかし名無しさん うちの母も、似たようなことをやったよ。夜中にトイレへ行こうとして足を滑らせて、便器に顔をぶつけたんだ。……それがあまりの勢いで、水をためるタンクのほうが粉々に割れた。 16. やらかし名無しさん(>>15への返信) 投稿者です。ええっ、それは大変だったね! お母さん、無事だったのならいいんだけど。 17. やらかし名無しさん(>>16への返信) うん、大丈夫だったよ。そのあと家族からは、さんざん「石頭」とからかわれていたけどね! 18. やらかし名無しさん 自分も、つい最近、浴室でけがをしたんだ。浴槽で転んで肋骨のあたりを打って、2週間たった今もまだ痛い。だから、いまのあなたの気持ちは、よく分かるよ。 19. やらかし名無しさん(>>18への返信) 投稿者です。ああ、それはつらいね。早く治りますように。浴室って、本当に危ない場所だ! 20. やらかし名無しさん いやはや、それは本当にひどい目にあったね。でも、転んだ拍子に舌を噛まずに済んだだけでも、不幸中の幸いだよ! 21. やらかし名無しさん いいほうに考えよう。少なくともあなたの浴室は、掃除を始める前よりも、きれいになっているはずだよ! 22. やらかし名無しさん 「自分よりずっと大変な思いをしている人がいるのは分かっている」と書いているけれど、顎の骨を折って1か月も流動食というのは、十分に大変なことだよ。遠慮しないで、弱音を吐いていいと思う。マイクの前に座れる日を、楽しみに待っているね。 まとめ 浴室の掃除中、濡れた床をすぐに拭かずにいて転び、大理石の洗面台に顎をぶつけて骨折した投稿者。海外の反応には、励ましの言葉のほかに、浴室でけがをした人や、顎を折って流動食で過ごした人の体験談が集まりました。「顔の半分だけシマリスみたい」「腹話術を覚えられるかもしれない」と書く本人の明るさに、励ます側が笑わされる場面も。濡れた床は、その場で拭く。地味ですが、いちばん効く教訓かもしれません。 元ソース: 浴室を掃除していて、顎の骨を折ってしまった話 The post 「腹話術を覚えられるかもしれない」浴室の掃除中に濡れた床で滑って顎を骨折、少なくとも1か月は流動食で過ごす人が探した“いいこと”とは? appeared first on やっちまった!海外のやらかし告白.…