1. 匿名@ガールズちゃんねる 表面はピカピカなぶん、内側の汚れた部分を意識しにくいのが洗濯機の難点。実際のところ、汚れた洗濯機はどうなっているのか? 見たいような見たくないような実情を増田さんに質問した。 「洗濯機は主に縦型とドラム式がありますが、縦型は内部の湿気からカビ汚れが付いて、それが“ワカメのような膜”として定着することが多いです。ドラム型のほうは乾燥機能によって縦型よりも湿気を抑えやすい傾向です。でも、その乾燥機能は諸刃の剣でもあって、衣類から出たホコリが乾燥経路に溜まったり詰まったりしてしまうことも」 増田さんいわく「とにかく乾燥させることが肝心!」だと断言する。 「湿気を溜めないということがスゴく大事ですね。使用後にフタをある程度開けておくだけでもいくらか効果はありますし、洗濯後には必ず槽乾燥機能を使いましょう。また、洗剤の自動投入口も小まめに手入れすると良いですよ」 2025/07/29(火) 11:35:16…