
引用元: それでも動く名無し 2025/07/31(木) 06:53:26.54 ID:L9hUizv20 西武・源田壮亮の「遅刻&特別扱い」にナインが不満…すすきのでの目撃情報複数で「夜遊び再開」か 開幕からAクラスに躍り出るも、6月の交流戦終了以降は再び負け先行となりBクラスに甘んじている西武。チームを長きにわたって支えてきた主力の1人が、源田壮亮内野手(32)である。 「プロ8年目の昨シーズンはシーズン91敗と歴史的大負けの中、主将として全試合出場。チームトップの打率.264を記録し、守備ではリーグ最多タイの7年連続7度目のゴールデン・グラブ賞を受賞。今シーズンは5年契約の3年目で、チームトップの推定年俸3億円をもらっています」(球団OB) だが今シーズンはここまで68試合に出場して打率.220、本塁打なし、13打点と年俸に見合った成績を残せていない。 銀座の高級クラブで働くA子さんとの不倫が報じられたことも、真面目な職人肌という源田のイメージを覆す出来事だった。 「球団は品行方正と思っていた源田を将来の監督、幹部候補生として育てるべく、複数年契約を結びプレーさせた。加えて、問題を起こした山川穂高(33)をFAで放出し、素行面に不安のあった数名の若獅子を次々と戦力外や他球団にトレードするなどして一掃して環境を整えたのです。 ところが、フロントは源田を完全に見誤ってしまった。今では球団親会社から責任問題を問われる事態に発展しているといいます」(同前) “完全に見誤ってしまった”とはどういうことか。 「若手から絶大な信頼を寄せられていた源田の求心力が落ちているんです……」と声を潜めて話すのは、西武球団関係者だ。 「実は今季に入ってから、チームの集合時間に間に合わず遅刻してしまったことが複数回あったようなんです。ベテランですから西口文也監督(52)も大目に見ているようですが、3月のオープン戦で同じく遅刻した佐藤龍世(28)は即座に3軍行きを命じられ、その後中日へ金銭トレードさせられています。 球団の処分は甘いと言わざるを得ず、『いまだに遊んでいるうえ、遅刻もしたのに源田さんだけ特別扱いはおかしい』と憤る声が多いのは疑いようのない事実です」(同前) さらにはこんな情報も。 「喉元過ぎれば……なんて言いますが、ここ最近、北海道遠征の際にすすきののニュークラブに繰り出す様子をたびたび目撃します。スター選手となれば付き合いもあるでしょうが、騒動になったA子さんと同じ“夜の蝶”たちと飲み明かすのは脇が甘いんじゃないでしょうか……」(球団関係者) チームの苦境を支えてきたリーダーがもし孤立してしまうことになれば、新生西武へのダメージは計り知れない。 2: それでも動く名無し 2025/07/31(木) 06:54:14.11 ID:IS7i/Ncy0 ロッテよりマシ…