1: ななしさん@発達中 2025/07/30(水) 02:17:10.53 ID:4QkbpRmG9 「仕事はデキるのに…」異常で執拗なパワハラをする“ダーク・トライアド“と呼ばれる、職場のヤバい人たち職場のヤバい人は3つのタイプに分かれるダークな性格の持ち主のことを心理学では「ダーク・トライアド」と呼ぶらしい。「トライアド」とは“3つの領域から成るもの”を意味し、つまり職場のヤバい人=「ダーク・トライアド」に共通するのは以下の3タイプなのだそうだ。 サイコパス(精神病質の人・共感性に欠ける)→他人を意図的に傷つける ナルシスト(自己陶酔型の人)→自己中心的で周囲を見下す マキャベリスト(目的のためなら、道徳も倫理も無視できる人)→陰で人を操る 納得できる話ではないだろうか。これらに「サディスト」を加える研究者もいるようだが、いずれにしても職場のヤバい人は、せいぜい3つか4つのタイプにすぎないと考えることができそうなのだ。 なお、こうした人物は、表向きは“普通”であるように振る舞うこともあるものの、実際には周囲を支配し、傷つけ、組織に害を及ぼすことが多い。だから「ヤバい人」ということになるわけだが、厄介なのは、彼らが比較的「仕事ができる人」「いい人」に見えやすいという点だ。 このことについても、共感できる方は多いのではないかと思う。 あくまでも、表向きは魅力的な人。上司や一部の同僚からの評価が高いというケースも少なくない。ところがそんな“表の顔”とは違う“裏の顔”を持ち、裏では平然と人を傷つけたり、陰で特定の誰かを追い詰めたりする。問題は、普通の人には裏の顔をなかなか見破ることができないことだ。そのため気づいたときには、すでに職場が混乱し、取り返しのつかない状況になっていることもあるのだ。 (全文・続きはソースにて) ※関連記事【闇】負のパーソナリティ『ダークトライアド』を持つ人の特徴がこれらしい……