1: ななしさん@発達中 2026/01/11(日) 19:36:30.10 ID:EvdT/Ies ASDの原因は興奮物質グルタミン酸の受容体が少ないからだった ASDは社会的な交流の難しさや、限定的かつ強い興味、反復的な動作や話し方などを特徴とする神経発達上の特性です。 専門家たちは長年、「なぜASDを持つ人々の脳は、定型発達の人々とは異なる働きをするのか」という根本的な疑問を抱いてきました。この謎を解く鍵の一つとして注目されているのが、脳内の神経細胞間で交わされる情報伝達のバランスです。脳の情報伝達には、神経活動を促す「アクセル」役(興奮性シグナル)と、それを抑える「ブレーキ」役(抑制性シグナル)があり、この二つの精密なバランスが脳の適切な機能に不可欠であるという仮説があります。今回、米国のイェール大学医学部(Yale School of Medicine:YSM)の研究チームは、この長年の疑問に対し、具体的な分子レベルで違いを特定する画期的な発見をしました。チームは、ASDを持つ成人の脳内では、興奮性の情報伝達を担う最も一般的な物質であるグルタミン酸の特定の受容体(mGlu5受容体)が、定型発達者と比べて少ないことを発見しました。主任研究者である児童精神医学・心理学の専門家ジェームズ・マクパートランド博士(James McPartland PhD)は、この発見を「ASDの理解を進める上で、計測可能な臨床的に意味のある重要な違いを脳内に発見した」と表現しており、これまで行動観察に頼ってきたASDの診察においても、客観的な指標や測定値を用いて診断の正確性を高められる可能性に言及しています。 (以下略、続きはソースでご確認ください)…