1: 名無しさん@ 2025/07/30(水) 08:25:18.22 ID:8itgwhrc 市井の視点から描く“もう一つの南京大虐殺” 申奥監督による新作映画『南京写真館』が7月25日(金)に全国公開された。 主演は劉昊然、王伝君、高葉、王驍ら実力派俳優が名を連ね、物語は1937年の南京大虐殺を背景に、戦火の中に生きた市井の人々の苦難と勇気を描く。 公開からわずか4日で4日連続の興行収入日間1位を獲得し、累計興収はすでに5億元を突破。猫眼や灯塔といったプラットフォームが予測する最終興行収入は、当初の10億元(約207億円)台から一気に30億元(約621.4億円)規模へと跳ね上がり、2025年夏休みシーズンの興行王者の最有力候補となっている。 しかし、同作が注目されているのは、単なる興行成績だけではない。中国最大のレビューサイト豆瓣(Douban)では、初期スコアの8.5からさらに上昇し、現在8.6点を記録。2025年に公開された実写の国産映画の中では最高評価となっており、その社会的・歴史的意義にも多くの称賛が寄せられている。 実在の証言者に基づく物語(略) 引用元ソース 中国経済新聞 2025/07/29 17:00 2: 名無しさん@ 2025/07/30(水) 08:27:11.95 ID:8hnsNYin これが新たなソース? 3: 名無しさん@ 2025/07/30(水) 08:28:19.35 ID:4r6j0eRJ こうやって過去を上書きしてくんだな 8: 名無しさん@ 2025/07/30(水) 08:30:07.52 ID:8hnsNYin あぁ、ソースの起源かな? きっとこうだったに違いない、で海外から新たな証拠が出て来ると 13: 名無しさん@ 2025/07/30(水) 08:56:24.54 ID:jdktNvCn 嘘は嘘 一万年たったって証拠は出ない 引用元…