
1: 匿名 2026/09/30(水) 16:12:58 中国で、70代の高齢者が物干しロープとして使おうと高層建物の外壁作業員の安全ロープの一部を切断したことが物議を醸している。幸い、事故当時、このロープを使って作業していた人はおらず、人命被害は発生しなかった。香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が28日に伝えたところによると、事件は17日、中国広東省仏山市の高層建物で発生した。外壁補修作業員の劉さんは30階で作業を終えた後、2階まで下りたところ、安全ロープのうち1本が切れているのを発見した。周辺には切り取られたロープの一部が残っていた。約120メートルの安全ロープのうち10メートルを超える部分が切り取られたため、劉さんは1階まで下りる作業を終えることができなくなった。幸いロープが切断された当時、これを使って作業していた人はいなかった。ロープを切ったのは建物の2階に住む70代後半の住民であることが確認された。性別は公開されていない。この住民は、自分が切ったロープが安全装備あるいは高所作業に使われるものであるとは知らず、洗濯物を干すためのロープとして使おうと思って切ったと主張した。劉さんは高齢である点を考慮し、警察には通報しないことにした。その後、建物の管理会社と話し合った末、破損したロープの賠償金として400元(約9400円)を要求した。事件のことが知られると、現地のインターネット上では「頃人未遂に該当する」「人はけがをしなかったが、明白な犯罪行だ」など、高齢者に対する批判が相次いだ。現地の弁護士は、この住民がロープを切って持ち去った行は劉さんの財産権を侵害したとみることができると説明した。また、作業中断によって追加の損失が発生した場合、法的手続きを通じて追加賠償を求めることができるとした。一方、中国では2017年12月、河南省鄭州市で男性が作業員の安全ロープを故意に切断する事件が発生した。当時、作業員は4階から転落し、数カ所を骨折した。ロープを切った男性は工事問題をめぐってトラブルがあり犯行に及んだと供述し、故意傷害の容疑で懲役9月、執行猶予1年を言い渡された。ニュース「物干しロープにしようと」…中国である高齢者が外壁作業員の安全ロープ切断(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース中国で、70代の高齢者が物干しロープとして使おうと高層建物の外壁作業員の安全ロープの一部を切断したことが物議を醸している。幸い、事故当時、このロープを使って作業していた人はおらず、人命被害は発生しな…