1: 名無し 2025/07/29(火) 06:07:51.51 ID:4RkyVZIy9 初の国産長射程ミサイルとして開発が進む「12式地対艦誘導弾能力向上型」の最初の配備先に関し、防衛省が陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市)とする方向で最終調整していることが28日、複数の政府関係者への取材で分かった。2025年度末になる見通しで、日本は反撃能力(敵基地攻撃能力)を保有することになる。来春以降、湯布院駐屯地(大分県)にも置く方針で、将来的に勝連分屯地(沖縄県)への配備も見据える。 以下略全文はソースへ 2025年07月28日 23時47分共同通信 ■応援クリック感謝参政党が野党の中で支持率一位に 強盗殺人ベトナム人(技能実習生)「給料が低い。なのにバイト不可」と不満 ※技能実習生の平均給与 204,100円 【速報】 ドイツが徴兵制復活、ヨーロッパ最強の軍隊を作ると宣言…