930: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2014/01/26(日) 21:37:08.28 ID:wZGWzicU 母の修羅場。 父の家は戦後間もなくに祖父が病氏し、祖母が自営業で一人で二男二女を育てた。 その祖母も脊椎カリエスを患い、高校を卒業した父が相続。 治療費と弟妹の学費に追われ、とにかく金のない家だった。 そんな中、末妹である叔母はとにかく緩い性質だったらしく、 高校を卒業して間もなく家出し、無職男と大きな腹を抱え戻ってきた挙げ句、 大型トラックを購入し、未保険のまま自損事故を起こして借金を押し付けるなど、 とにかくやりたい放題で、母はそんな叔母を心底嫌っていた。 もっとも、父母とも「子供の前で他人に嫌悪を向けるべきではない」という考えだったらしく子供の頃は、そんな家庭の事情は知らずに育ったのだが。 叔母は隣の市に定住し毎年正月と従兄弟達の誕生日にやってきたが、思えば私自身は手土産もお年玉も一度も貰った事はなかった。…