1 : 10年ぶりに日本を訪れて感じた変化 女性は「2015年に何人かの友人と関西を訪れたことがある。帰りに空港へ向かう電車の中で『絶対にまた来よう』と思った。あれからもう10年が経つとは。当時、帰国した後は本当に禁断症状が出るほどで、とても清潔な環境、豊富に並ぶ商品、そして『お客様は神様』という感じの接客がとても恋しかった」と振り返った。 また、「窓口で購入したJRの切符をうっかり取り忘れた時には、係員がわざわざホームまで届けてくれた。道を尋ねたお姉さんは、教えてくれるだけでなくに連れて行ってくれようとした。通りすがりのおばあさんが親切に写真を撮ってくれたこともあった」としつつ、「こうしたことは、10年後の今回の旅行ではまったく感じられなかった」と指摘。「たまたま今回は運が悪かったのかもしれないけど、貸切バスのガイドとのやり取りからも、日本経済が低迷し、人々の生活が以前より厳しくなっているのが感じられた。心の持ちようにも変化が生じているのは間違いなく、サービスの質だけでなく、商品の質も以前ほど良くはなかった」とつづった。 略 女性は、「日本に定住するなら環境や文化に適応する必要がある。かなり抑圧的な面もあるようで、実際、東京の地下鉄では自殺に遭遇したし、娘は『ぶつかり男(人混みでわざと人にぶつかる男)』にぶつかられた」としながらも、「絶対的なユートピアなんて存在しない。結局は人それぞれの選択と価値観の問題。出会った何人かのガイドさんたちはみんな北方出身で、日本での生活もうまくいっているようだった」と回想。「でも私にとって一番受け入れがたいのはやっぱり食事。どうしても中国の胃には合わない。帰国して真っ先に『水煮魚(唐辛子を用いた魚の煮込み料理)』を食べに行った」とし、最後に娘に「日本に留学したい?」と聞いたところ、「行きたくない。ぶつかり男がいて、トラウマになった」との返事が返ってきたことを報告した。 全文はソースで 5 : 日本劣化しすぎ😭 7 : そりゃチャイニーズだらけになったら 日本じゃなくなるって言ってんだろwww…