290 :伝説の鬼女 2011/02/13(日) 21:53:13 0 私の子供の頃の話です。 当時私は社宅に住んでいました。 間取りは、玄関脇にトイレがあって トイレの換気口が社宅の共有廊下に繋がっていた。 我が家は一番端っこだったのでそういう作りで、 他の部屋はそうなっていなかった。 ちょっと分かりにくいけど、 我が家のトイレからだけは廊下の隅っこで交わされる会話が スピーカーのようまる聞こえ。 どういう効果か分からないけど、ささやき声も思いっきり拾う。 私は小さい頃 お腹が弱くてよく学校を休んでいた。 そしてお腹が痛くてトイレに籠ることがしょっちゅうだった。 お腹が痛いので、外から聞こえる話声もほぼ聞き流していた。 話の内容は 社宅の奥様方の噂話。 お腹が痛いよ~と半泣きになりながらだったけど いつも同じような会話が繰り返されるので 嫌でも内容を覚えてしまった。 内容は A部長の奥さまがやたら気合い入ったお化粧で出かける。 ○○駅で見かけた。 男の人と腕組んでた。 あれってデートよね? あの男の人って営業のB君ぽくない? B君ってC部長とこの娘さんと婚約したって言ってなかった?…