
【話題】元キオクシア研究者「株価20万円でもおかしくない」と発言— Polymarket Japan (@polymarketjapan) September 15, 2026 キオクシアの株価をめぐり、とんでもない“20万円説”が飛び出した。話題になったのは、元キオクシア研究者が「株価20万円でもおかしくない」と発言したとする投稿。ところが本人は、記事のタイトルについて「意図と違うタイトルを付けられている」と説明している。「20万円になってもおかしくない」と「実際に20万円になる」では意味が大きく異なる。一方、投資家からは東芝による株式売却や、株価上昇時の株式分割を指摘する声も上がっており、議論が広がっている。 意図と違うタイトル付けられてます…— もふもふ不動産もふ (@mofmof_investor) September 15, 2026 おかしくないだけで実際20万になるとは言ってないとかだろ笑— たくZ@ドクターK (@takuzzzz07) September 15, 2026 東芝が大量に株を売り浴びせしてるから上がるわけが無い。— しくじり大家(自粛中) (@oumirokkaku510) September 15, 2026 研究畑出身ならではの強気予想で面白いですね。仮に20万円なら単元100株で2,000万円。東証は投資単位50万円未満を望ましいとしているので、そのはるか手前で株式分割の要請対象になります。個人が買える値段に割る前提で見ておくと冷静になれます。— よし🐯投資•趣味🔰 (@InvestAc1022) September 15, 2026 それはなんとでも言えるでしょw言うのは自由じゃん— 愛知の旧車乗り (@0477D66383) September 15, 2026 市場解説 今回注目されたのは、元キオクシア研究者の発言を紹介した記事に付けられた「株価20万円でもおかしくない」というタイトルだ。 しかし、発言者本人は「意図と違うタイトルを付けられている」と説明している。「将来的に20万円になる」と断定したのか、それとも一定の条件下では「20万円でもおかしくない」と可能性を述べただけなのかで、受け取られ方は大きく異なる。 また、仮に株価が20万円になれば、100株単位では購入金額が2,000万円に達する。そのため、実際には株価がそこまで上昇する前に株式分割が実施され、個人投資家が購入しやすい価格帯へ調整される可能性を考える必要がある。 キオクシアの将来性を判断する際は、刺激的な目標株価だけでなく、半導体市況、NAND型フラッシュメモリーの価格、AI向け需要、設備投資、業績、主要株主の売却動向などを総合的に確認することが重要だ。 投資家の反応 「本人が否定しているなら、記事タイトルが発言を強く見せすぎたのでは」 「“20万円でもおかしくない”と“20万円になる”は全く違う」 「主要株主による売却が需給の重荷になれば、簡単には上がらない」 「20万円なら100株で2,000万円。そこまでに株式分割されるはず」 「将来の株価予想は自由だが、数字だけを見て買うのは危険」 SNSではキオクシアの成長性を期待する強気派がいる一方、株式売却による需給悪化や半導体株特有の値動きの大きさを警戒する慎重派も目立っている。 管理人コメント 「株価20万円」という数字だけを見ると、現在の株価から何倍になるのかを想像して期待したくなる。しかし、投資判断で最も危険なのは、刺激的なタイトルだけを信じて飛び乗ることだ。 今回は発言者本人がタイトルの意図を否定している以上、「元研究者が株価20万円を断言した」と受け取るべきではないだろう。元の発言内容や前後の文脈を確認したうえで、あくまで一つの見方として扱う必要がある。 キオクシアが有望な企業であることと、現在の株価が割安であることは別問題だ。成長期待がすでに株価へ織り込まれていないか、業績に対して時価総額が妥当かを冷静に判断したい。 結論 キオクシア株の「20万円説」は、本人が意図と異なるタイトルだと説明しており、額面どおりに受け取るのは危険だ。 将来の株価を正確に予測することは誰にもできない。さらに、株価が大幅に上昇すれば、その途中で株式分割が行われる可能性もあるため、単純に現在の株価と20万円を比較するだけでは不十分だ。 強烈な目標株価よりも、業績・半導体市況・需給・企業価値を確認し、自分の許容できるリスクの範囲で判断することが重要である。 ※本記事は特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断は、ご自身の責任でお願いいたします。…