1: 名無し 2025/07/26(土) 08:36:09.47 ID:qT4GUsKv0FOX 参院選比例代表で当選した立憲民主党の蓮舫氏にSNS(交流サイト)を使った公職選挙法違反疑惑が浮上している。この疑惑に関して立民の野田佳彦代表は25日、「まだ事実関係が分からない。事実関係をまず把握したい」と述べるにとどめた。国会内で記者団の取材に答えた。 蓮舫氏は野田氏の側近。蓮舫氏の疑惑を巡っては、20日投開票日当日、自身のX(旧ツイッター)のアカウント名を「【れんほう】2枚目の投票用紙!」に変更した。SNS上で公選法違反疑惑が指摘されると、「れんほう蓮舫」に修正した。選挙後、蓮舫氏は「不注意」との認識を示していた。 公選法では投開票日当日の選挙運動を禁止している。 蓮舫氏のアカウント名変更は、自身への投票を促す事実上の選挙運動に当たるとの指摘がある。違反者は「1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処」され、一定期間、選挙権・被選挙権が停止される。 ■応援クリック感謝【速報】石破首相は講演で続投意欲を重ねて表明 日本で働いて帰国すれば前年所得ぶんの税金を徴収されない問題 実態調査へ 総務省「帰国時に外国人労働者や雇い先が一括徴収」など要求 【画像】 参政党員、ヤバすぎる事実に気付いて秒で離党してしまう……