1: それでも動く名無し 2025/07/25(金) 11:31:26.25 ID:dyN0UNVe012年ぶりの夏の頂点を目指す「玉野光南」と、2年ぶりの夏の甲子園を目指す「おかやま山陽」の対戦。 おかやま山陽は3点リードの6回、2死2,3塁のチャンスを作ると9番・名古屋の内野ゴロで光南のショートと2塁塁審が交錯。一時は「審判のインターフェア(妨害)として2死満塁で再開する」と説明があるも、審議のため試合が30分以上中断。しかしその後、「インプレーとして得点を認め、山陽1点追加、2死1,3塁の状況で試合を再開する」と説明がありました。しかし、光南はしばらく守備につきませんでしたが、中断から約50分後に守備につき、6回ウラ2死1,3塁で4-0で山陽リードで試合が再開しました。 岡山大会準決勝玉野光南vsおかやま山陽6回裏二死2・3塁から おかやま山陽の9番・名古屋の遊ゴロ…処理しようとしたショート中嶋に塁審がぶつかりボールがこぼれる。二死満塁から再開しようするも玉野光南からの抗議で審判団が協議に。かなり長く時間かかってる。 pic.twitter.com/fvxWzmqprh— コスメンディ (@cosmendy) July 25, 2025…