1: 匿名 2026/09/08(火) 14:30:29 (メルクマール) | 交通・運輸・モビリティ産業の最新ビジネスニュースなぜ台湾人は「東京・大阪・京都」から離れ始めたのか? 旅行者比率が3年連続低下! リピーターが生む「再訪の時代」に何が起きているのか | Merkmal(メルクマール)中国客の減少でインバウンドが転換期を迎える中、2026年7月に過去最高の70万人超を記録した台湾市場が牽引役となっている。リピーター率84%の台湾勢の関心は三大都市圏から地方へシフトし、福岡(前年比85%増)やTSMC効果の熊本が急伸。「コト消費」を求める潮流に、地方誘客の真価が問われる。なかでも福岡県は前年比85.49%増と地方の伸び率で首位に立ち、熊本県(46.36%増)、沖縄県(45%増)が続く。これは台湾の旅行者が三大都市圏を関心を失ったというより、訪日台湾人の84%を占めるリピーター層(個人旅行比率62%)の行動変化を映し出している。定番の観光地を巡る旅から、「次はどこへ行けるか」を自ら探す「再訪の時代」へと入っているのである。■リピーター層が探す新たな日本の姿2018年度の京都市で起きたオーバーツーリズム(観光公害)による古都の風情の喪失が台湾人観光客の間でも敬遠され始め、同じ東京でも高尾山など多摩地区の近郊エリアへの言及が増えている。観光の楽しみ方も、名所巡りなどの「モノ消費」から、実際の体験をともなう「コト消費」へと移っている。…