196: 名無しさん@HOME 2015/01/19(月) 21:40:52.09 0.net お茶請け代わりにプチ修羅場。 娘が生まれて、ようやくハイハイできるようになった頃の話。 20年以上昔、旦那・私・娘の3人で狭くて古いアパートで暮らしていた。 旦那は仕事が激務で、家にはほぼ寝るために帰ってきている状態で、土日出勤もしょっちゅうだった。 あまりにも疲れきっていて、夜泣きのひどかった娘の隣でも、全く目を覚ますことなくぐーぐー寝ていた。 あまりに気づかなかったため、自分の娘は夜泣きを一回もしたことがないと思っていた。そんなわけない。 しかし生活を支えるため懸命に働いてくれていたため、何の不満もなかった。…