1: ななしさん@発達中 2025/07/22(火) 09:17:26.85 ID:o1v99D+59 駅で“ぶつかりおじさん”を見るのは理由があった。注意すべき「出没しやすい場所」とターゲットにされない2つのコツ(中略)駅でのぶつかりは「急いでいた、不注意によるもの」と「駅の構造や環境を利用した、悪意があるもの」に分けられるそうだ。 ぶつかりおじさんが駅にいる理由 悪意があるぶつかりおじさんはなぜ、駅にいることが多いのか。田中さんは「逃げやすい環境だと思われている」と話す。 「駅は人の流動性が高く、階段も多いので、ぶつかった後は人混みに紛れやすいです。また、改札を抜けると追えなくなってしまいます」 そのため、人の動線が交錯する次の場所では、遭遇しやすいのではないかという。 ・階段やエスカレーターの近く ・複数の路線がある、改札の近く ・電車の乗降口の近く ターゲットにならないコツ 迷惑極まりないが、駅を歩く時の意識によっては、遭遇する可能性を下げることはできるそうだ。1つ目のポイントは「周りの人間が移動する流れに逆らわずに歩く」こと。駅にいる人の流れは、ホームや改札に向かおうと規則的であることが多い。そんな中、ぶつかりおじさんは“ぶつかる相手”を探し、流れに逆らって歩いているそう。歩くスピードも極端に速かったり、遅かったりするという。そのため周りの人間の流れに逆らわずに歩いていると、ぶつかりおじさんかもしれない、怪しい人を避けやすくなるのだとか。2つ目は「歩きスマホをやめる」こと。スマホに夢中だと接触があっても反応が遅れがちになるので、ターゲットにされやすいそうだ。また、不注意によって自分自身が、ぶつかりおじさんになってしまうリスクもあるという。「この2点を意識しても、背後からぶつかってくる相手への対処は難しいです。時間に余裕があるなら、混雑しなくなるまで歩くのを少し待ってみるのも選択肢でしょう」 (略) ※全文はソースで。…