1 名前:ぐれ ★:2026/08/31(月) 21:32:39.03 ID:I2AczN/v9.net 8/31(月) 15:00配信 AERA DIGITAL 若い世代を中心に、「包丁キャンセル」料理が広がっている。一昔前ならば「手抜き」とネガティブに捉えられそうだが、タイパ重視の共働き時代、料理のトレンドから価値観の変化が見えてきた。AERA 2026年9月7日号より。 * * * 「食材のカットは、もっぱらキッチンバサミ頼み。包丁はほぼ使いません」 神奈川県在住の会社員の女性(33)。会社員の夫と3歳の息子との3人暮らし。育休からフルタイム勤務に復帰してからというもの、平日は常に時間との戦いで、いかに効率的に家事を回すかが最大のテーマだ。 そんな女性が、家事の中で最も手間がかかると感じているのが料理だ。仕事を終え、保育園で子どもを迎えて帰宅後、食材を洗う、切る、調理する、片付けるという一連の手間は負担が大きい。そのため、副菜を何品かまとめて作り置くなどの“家事貯金”が欠かせないという。 「小さな子どもがいて共働きとなると、平日はとにかく時間勝負。慌ただしい中でなるべく心穏やかに過ごすためにも、料理にかける手間を極力減らしたい。とはいえ栄養バランスも気になるし、家計のためにも総菜やレトルト食品を頼るよりは、やっぱり自炊を続けたい。となると、いかに手間を減らすかが大事なんです」 ■一躍バズレシピに 主に週末に行う“家事貯金”の中で欠かせないのが、食材をあらかじめカットしておくこと。野菜も毎回洗って切るところから始めるとなると気が重いが、すでに切ってある状態だと、「もう一品作ろうかな」という気持ちの余裕が生まれる。根菜類などの分厚くて切りにくいものを除き、食材のカットにはもっぱらキッチンバサミを活用。切る時にまな板を使う包丁に比べ、ハサミは鍋やボウルに直接食材をカットして入れられるため手軽で、「料理のハードルがぐっと下がる」という。 目下、頼りにしているのが、SNSで話題の「包丁なし」レシピだ。例えば、人気料理研究家の長谷川あかりさんの「酒蒸しハンバーグ」は、ヘラで肉ダネを混ぜて蒸すだけという手軽さ。これは一躍バズレシピとなった。 「料理は夫婦どちらかが決まってするのではなく、仕事が早く終わった方が夕食作りを担当します。20分以内で作れる肉か魚のメイン料理に、作り置きの副菜を組み合わせるのが定番。こうやってなんとか自炊で平日を乗り切っています」 続きは↓ 引用元:…