510: 名無しさん@HOME[sage] 2015/03/23(月) 08:40:10.84 0.net 母の実兄が実家を継いで祖母がいたのでよく遊びに行った 都内のいい住宅地に大きな平家で、おばさんは厳しいけど優しい人。よく可愛がってもらった 中高の頃、よく「今母親が氏んだらあの家の養女になれるかな」と妄想した 年上の従姉妹達は家の手伝いをきびきびとこなし、でものびのびとしてて車運転して遊びに連れて行ってくれたり、自由感半端なかった 夏休みに、おばさんと従姉妹と一緒にコロッケを作った時は、あまりの幸福感にぼーっとしたもんだ ワイワイと笑いながら料理の手伝いをするなんて、うちでは考えられなかったからただの一度もそんなことは無かった その従姉妹達は、学業より良妻賢母教育型の女子校に入って併設短大を出て、見合いで結婚して、それぞれ3人ずつ子供を産んで育ててる うちは何をしてても「勉強しなさい」で全てを封じ込められて、子供3人いるけどみんな萎縮しながら大人になった 全員心はねじくれたまま。姉が夫実家からの要望に負けて1人産んだっきり、兄も自分も選択小梨だ 子供を欲しくないわけじゃない、でも育て方がわからない 多分自分がされたのと同じことをするだろうという恐怖から逃れられなかった 今でもたまに想像する。あの家で途中からでも養女になって育ったら、自分もいいお母さんになれただろうかと 産んで育てた子供が次世代を作ることを拒絶したら、イコール自分の子育ては大失敗なのだということだが、当然毒母はそんなの認められるわけがなく、気づかないまま氏ぬだろう なんだか虚しくなることがある…