1: 匿名 2026/08/22(土) 16:56:56 ID:VFE04iy90 結果は、驚きであった。実は寿命が最大化されたのは、タンパク質の摂取が少なく、炭水化物の摂取が多い群であった。P:C比率が1:16くらいになるようなところで、寿命が最大化されたのである。 もちろん、カロリーが大幅に減るような制限ではだめだし、信じられないくらい偏りのある餌ではだめだ。 でも、「常識的な範囲」では、やはりタンパク質量が低い餌では長寿であり、炭水化物を低くしても、寿命延長効果はあまりなかった。実はこの傾向は、マウスでも同様であることが報告されている。 ダイヤモンド・オンラインタンパク質をとり過ぎると寿命が縮む?ショウジョウバエの実験でわかった「意外な結果」ショウジョウバエの寿命を調べたある実験で、意外な結果が明らかになった。摂取カロリーよりも、餌に含まれるタンパク質の量が寿命に影響を及ぼしているというのだ。この事実は長寿研究にさまざまな可能性をもたらす。薬学博士の小幡史明氏が、食と寿命の関係の奥深さに迫る。※本稿は、薬学博士の小幡史明『「腹八分目」の生物学――健康長寿の食とはなにか』(岩波書店)の一部を抜粋・編集したものです。 5ページ目…