1: 昆虫図鑑 ★ 2026/09/23(水) 16:22:21.51 ID:z/5LhNXq 【09月23日 KOREA WAVE】韓国サッカー代表監督のホン・ミョンボ(洪明甫)氏選任を巡り、手続きに不当に介入したとして、チョン・モンギュ(鄭夢奎)前大韓サッカー協会会長ら元幹部3人が検察に送致された。ホン・ミョンボ氏は選任手続きに関与した証拠がないとして送検されなかった。 ソウル警察庁は22日、偽計による業務妨害の疑いで、チョン・モンギュ氏、イ・イムセン(李林生)元技術総括理事、キム・ジョンベ元常勤副会長の3人をソウル中央地検に在宅のまま送致した。 警察は3人がホン・ミョンボ氏の選任過程で国家代表戦力強化委員会の業務に不当に介入し、その問題を隠すため虚偽の内容を盛り込んだ理事会審議資料を作成、配布したとみている。 資料には、チョン・ヘソン元戦力強化委員長が辞任時、協会側に後任監督の選任作業を依頼したとの趣旨の記載があった。しかし警察の捜査では、チョン・ヘソン氏は後任選びを依頼せず、関連する権限も委任していなかったことが確認されたという。監督推薦の権限がなかったイ・イムセン氏についても、正当な権限を与えられて選任作業を進めたかのように記載されていたという。 大韓サッカー協会の規定では、成人代表監督は国家代表戦力強化委員会の推薦を受け、理事会が選任する。警察は、協会幹部が同委員会の会議動向を継続的に把握するなど選任手続きに不当に介入し、問題を隠した資料を理事に配布して正常な推薦手続きを経たと信じさせたことが「偽計」に当たると判断した。 チョン・モンギュ氏は「国民とサッカーファンに心配をかけ、申し訳ない。代表監督の選任が正常な手続きを経て適法に進められたことを捜査で十分説明した。理事会を欺く理由も、欺いた事実もない」と反論し、検察の捜査でも説明を続けるとしている。 警察は関係者約60人を調べ、協会事務所などを家宅捜索した。戦力強化委員会の議事録や文化体育観光省の監査資料、携帯電話の電子情報などを確保して選任過程を捜査した。 ユルゲン・クリンスマン元代表監督の選任を巡る強要や業務妨害、クリンスマン氏とホン・ミョンボ氏への高額年俸支給を巡る業務上背任などについても捜査したが、いずれも送検しなかった。 大韓サッカー協会は、代表監督の選任を巡り法的な問題が生じたことについて謝罪し、検察の追加捜査で事実関係がより明確になることを期待すると表明した。今後は各代表チームの監督選任をより透明で公正に進めるとしている。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News…