1: 匿名 2026/08/22(土) 12:45:01 マネー現代集客に陰り?開業3年、としまえん跡地の「ハリポタ施設」に異変としまえんの跡地に2023年開業した、ハリー・ポッターの世界を体感できる「ワーナー ブラザーズ スタジオツアー東京」。クオリティは高いが集客に結びつかず、当初はすぐ完売したチケットも、いまや繁忙期でさえ1週間前に取れる。テーマパークではなく"博物館型"という立ち位置の曖昧さ、USJとの競合、大人6600円~の価格設定…としまえんを手放してまでハリポタ施設を誘致したことは、成功だったのか。テーマパーク研究家が検証する。■USJで十分」なのかこのように集客力に陰りが見えていることには、いくつかの理由がある。まず挙げられるのは、「スタジオツアー」という立ち位置の曖昧さだ。多くの人がハリー・ポッターの施設に求めているのは、映画の世界に入り込めるような体験だろう。しかしながらそうした体験はユニバーサル・スタジオの領分である。スタジオツアー東京にも、先述の氏喰い人との対決のように、やや没入型の体験はある。だが、メインとなるのは、いかに映画を作ったのかという「種明かし」であって、むしろ積極的に“現実”を見せる博物館型の施設だ。たとえば、映画セットの内面だけでなく外側の骨組みが見えるように設置されていたり、あるいは「このシーンはこうやって撮影したんですよ」という解説があったり、といった具合だ。テーマパークらしい没入型の体験を求める人とは相性の悪い施設である。しかも日本には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)がある。ホグズミード村やホグワーツ城がリアルに再現され、楽しいアトラクションも揃っているから、テーマパークらしい体験を求めるファンはUSJに流れてしまう。…