編集元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その11459: 2016/01/28(木) 19:13:44 ID:QvH 他人には伝わりにくい衝撃かもしれない 俺の祖母(90歳) 家事完璧、裁縫や料理はもはやプロ級 自室にはいつも生花が活けてある 外出しないときでもばっちり化粧してきれいな服着てる 言葉遣いもきれいで、短歌と読書と映画鑑賞が趣味 バラエティーやゴシップが嫌いで、テレビや雑誌はほぼ全く見ない 酒もタバコもやらないけど、毎朝ミキサーで作った人参ジュースは欠かさない健康体 好きなタイプはグレゴリー・ペックとショーン・コネリー そんな若干浮世離れしたばあちゃんが、 数年前、急性胃腸炎で入院した 1週間程で退院ということだったのだが、 3日目におれに電話が 暇だから編み物がしたい、私の部屋から裁縫箱を持ってきて 中がぐちゃぐちゃになるから、上下逆さまにしないでね ということだった 問題はこの"裁縫箱"。 俺が生まれた頃から祖母の自室に鎮座する代物なのだが…… 若干メルヘンチックな祖母の部屋に似合わない、ジェラルミンケース けっこうな大きさで、深さもそこそこ そして鍵付き 小さいころ、なんで鍵付きなん?と聞くと祖母は 針やハサミが入っていて危ないから なんて言ってた (続きます)…