1 : 議員1人の「中道」に2027年も「17億円支給されます」、総務省が明かした政党交付金の驚くべき“からくり” (略) 9月14日、自民党の浅尾慶一郎前環境相と、中道改革連合所属だった泉健太衆院議員が、インターネット番組の「ABEMA Prime」に出演。そこで浅尾氏が「(2027年も)中道が存続すれば、年間約17億円の政党交付金が支給される」と指摘したのだ。 どういうことなのか。総務省に問い合わせると「中道改革連合に17億円が支払われます」という驚きの回答があった。担当者が、その“からくり”を説明してくれた。 「2026年、中道改革連合には約23億円が交付されますが、これは選挙が2月にあったので、10カ月分の額です。12カ月分に再算定すると、約28億円になります。 政党交付金は『議員数割』と『得票数割』の合算で構成されています。今回は分派ということなので、2027年に交付される議員数割の分は、それぞれの議員の移動先の政党に支払われます。一方で得票数割の分は、2027年時点で中道改革連合が存在していれば、前年を基準にして計算すると、49名分で約17億円になり、これが、中道改革連合に支払われます」 つまり得票数割の分は、2027年以降も国政選挙がおこなわれるまで、前回の衆院選で票を獲得した党である中道改革連合に変わらず支払われるというわけだ。これは、次回の国政選挙があるまで適用されるという。「法律」とはいえ、モヤモヤ感は否めない。 全文はソースで…