1: ニート彗星(秋田県) [US] 69ksXQuV0● BE:194767121-PLT(13001) 2026-09-20 17:10:42 sssp://img.5ch.io/ico/nida.gif 触れる欲求を満たしてくれる 「時間は平らな円環だ」と言った男がいた。つまり、同じ出来事は何度も繰り返すという意味だが、CDこそ文字通り「円盤」だ。だから、再び流行りだしているのも当然だろう。 車にはもうCDプレーヤーが標準搭載されなくなり、ソニーの「ディスクマン」も見かけなくなった。にもかかわらず、CDは復活している。 エンターテインメントデータ企業「ルミネイト」によれば、2026年上半期、CDの販売増加率がレコードを上回ったという。同社CEOのロブ・ジョナスいわく、 「CDの販売枚数が16%増の1630万枚に達した。レコードはわずか2.4%増だった」。 CDを求める人々にはそれぞれの理由がある。 ジョージア州に住むマイケル・スワルバーグ(31)は、デジタル世界のなかで触覚的な体験を渇望していると語る。 「CDは私にとって、所有することだけが目的ではありません。触れるという欲求を満たしてくれます。CDケースを開けてブックレットをめくり、紙の質感を味わい、 歌詞を読み、アーティストが選んだアートワークや写真を見るのが大好きなんです」。 ノスタルジーを求めて買う人もいる。また別の人にとっては、単純にCDがストリーミングやレコードよりも音がいいという事実が理由になっている。…