1 名前:昆虫図鑑 ★:2026/08/22(土) 09:17:42.89 ID:+tGFxZk/.net ミネソタ・ツインズ傘下マイナーAAAのセントポール・セインツでプレーする韓国人投手コ・ウソクが、四球を連発して5失点と崩れた。 コ・ウソクは8月19日(日本時間)に行われたコロンバス・クリッパーズ(クリーブランド・ガーディアンズ傘下)との試合でリリーフ登板し、1回を投げて2被安打、6四球、2奪三振、5失点を記録した。 3-12と大幅リードを許した7回裏に4番手として登板したコ・ウソクは、先頭打者のカリル・ワトソンを四球で歩かせた。続くラルフィー・ベラスケスは中飛で打ち取ったが、コディ・ハフに安打を許した。 以降はブレイク・パーキンスを空振り三振に仕留め、ミラン・トレンティーノに四球を与えたものの、クーパー・イングルを空振り三振に打ち取り、無失点でイニングを終えた。 8回もマウンドに上がったコ・ウソクだが、先頭打者のダニエル・シュニーマンに二塁打を浴びると、デビッド・フライとカイル・マンザードを連続で四球で歩かせ、無死満塁のピンチを自ら招いた。そしてワトソンの打席で暴投し、呆気なく失点を許した。 そのワトソンも四球で歩かせて満塁のピンチが続いたコ・ウソクは、ベラスケスにも押し出し四球を与え、直後にタナー・ショベルと交代してこの日の登板を終えた。 ショベルはハフを中飛に仕留めたものの、パーキンスには適時打、トレンティーノには満塁本塁打を浴び、コ・ウソクが残したランナーをすべてホームへ返した。コ・ウソクの失点は5点へと跳ね上がり、セインツは3-19で大敗した。 韓国プロ野球のLGツインズで守護神として活躍し、2024年1月にポスティングを通じてサンディエゴ・パドレスと2年450万ドルで契約したコ・ウソクは、昨季まで一度もメジャーリーグのマウンドに上がれなかった。 今季もデトロイト・タイガースとマイナー契約を結び、AAAでシーズンをスタート。7月にミネソタ・ツインズへ金銭トレードし、同月10日のガーディアンズ戦でMLBデビューを果たした。 ただ、MLBで4試合(4回)に登板して防御率9.00を記録したコ・ウソクは、先月22日に再びマイナーへ降格した。その後、25日のクリッパーズ戦登板時に不正物質を使用した疑いで退場命令を受け、10試合の出場停止処分を言い渡されたが、異議申し立てによって8試合に軽減された。 以降、出場停止処分を終えて、セインツで現在まで5試合(5.1回)で1勝1敗、防御率18.56を記録している。だが、今回のクリッパーズ戦で5失点を喫したことで、防御率が急上昇することとなった。 なお、コ・ウソクは2023年3月、WBC前に行われた韓国メディアとのインタビューで、大谷翔平と対戦する可能性を問われた際に「いざマウンドに上がったとき、投げるところがなければ“痛くないところ”に当てなければ。出塁させて、次の打者と勝負する」と発言したことで、大谷に対する“故意死球”を示唆したと捉えられ物議を醸したことがある。 ただ、コ・ウソクは後に別の韓国メディアとのインタビューにおいて、「“真ん中に強く投げたい”と話したら、(記者から)“もう少し面白く話してほしい”と伝えられた。誤解の余地がある発言をしたことは自分の過ちだが、ただの一度も“誰かにわざと当てろ”と野球を習ったことはない」と、当時の発言に誤解があったことを告白していた。 (記事提供=OSEN) 引用元:…