1 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2016/07/01(金) 19:13:30 ID:1bfcR2jI0うにゅほと過ごす毎日を日記形式で綴っていきます ヤシロヤ──「うにゅほとの生活」保管庫 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2026/08/16(日) 17:49:29 ID:ckXfBzjY02026年8月1日(土)「……八月じゃん!」「はちがつだね……」「何故だ」「しちがつが、おわったから」「それはそうなんだけど」でも、そういうことではないのだ。「ね、◯◯……」「どした」「きになってたんだけど……」「ああ」「ねた?」「──…………」壁掛け時計を見上げる。既に午後一時を過ぎていた。「寝て、……ない」「ねなさい」うにゅほが俺の腕を引く。「寝る寝る寝る、寝るけどちょっと待って!」「まつけど……」待ってくれるうにゅほは、優しい。「もうすこしで作業終わるから」「それ、いまじゃないと、だめ?」適当に誤魔化すこともできたが、ここは真摯に答えよう。「いや、べつにそんなことも」「ねなさい」うにゅほが俺の腕を引く。「ぎゃー」「ねないと、だめだよ。てつや、よくできるね……」「徹夜してると目が痛くなる」「いたくなったら、ねる」「はい……」「もー。むりしたら、しんぱいするんだからね」それは本当にそうである。「ごめんな。なんか、眠気がなくて」「そういうひも、あるかもだけど」「××、あんまりないもんな」「たまーに、ある」「たしかに」うにゅほに導かれるまま、布団に潜り込む。「おやすみね」「はい、寝ます」寝た。そして、二時間で起きた。うにゅほに心配されたが、これ以上は眠れない。最近、長く眠れなくなった気がするのだった。年かな。…