転載元: それでも動く名無し 2026/08/08(土) 17:34:22.59 ID:UxJxi36IM0808 東京都内で暮らす中村翔太さん(45歳・仮名)は、そう振り返ります。新卒で入社したIT企業に22年間勤務しました。年収は最後の3年間で約980万円。独身だったこともあり、生活費を月18万円ほどに抑えながら、給与の大半を全世界株式の投資信託と米国ETFへ積み立ててきました。 ボーナスもほぼ全額を投資に回し、35歳で資産5,000万円、40歳で8,000万円、そして44歳の春、資産は1億300万円に到達しました。 「もう十分だと思いました。年間生活費は約300万円。4%ルールで考えても問題ないと判断したんです」 退職後は、朝5時に起き、犬の散歩をし、図書館へ通い、投資の情報収集をする毎日でした。家賃は月11万円。食費5万円。光熱費と通信費で3万円。趣味や交際費を含めても月の支出は25万円前後。運用益で十分暮らしていける計算です。 「会社員の頃より、毎日が健康的でストレスも少ない。充実していました」 転機は、会社を退職してから半年後でした。手元には富裕層向けクレジットカードの案内がありました。空港ラウンジ、ホテル優待、コンシェルジュサービス――旅行好きだった中村さんは、「せっかくだから申し込んでみよう」と軽い気持ちで手続きを進めます。 申込画面には勤務先を入力する欄がありましたが、「退職済み」と記入しました。職業欄は「無職」を選択しました。 数日後、届いた通知は、短いものでした。 「今回はご希望に添いかねる結果となりました」 何度読み返しても結果は変わりません。資産は1億円以上あります。住宅ローンもありません。税金を滞納したこともありません。それでもカード会社から見れば、「継続収入のない無職」と判断されたのです。 「資産はあるのに、信用はないんだ……」 2: それでも動く名無し 2026/08/08(土) 17:35:27.25 ID:eRCU4uh7M0808 マジかよFIRE目指すのやめます…