2025世界ボクシングパーフェクトガイド: B・Bムック (B.B.MOOK)ベースボール・マガジン社2025-03-31BOXING BEAT(ボクシング・ビート) 2025年6月号 (2025-05-16) [雑誌]フィットネススポーツ2025-05-161: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/05/29(木) 00:20:25.96 ID:9lsmY4av9 ボクシング元世界3階級制覇王者でプロモーターの亀田興毅氏(38)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。急性硬膜下血腫のため、緊急の開頭手術を受けた前IBF世界ミニマム級王者の重岡銀次朗(25=ワタナベ)について言及した。 「重岡銀次朗選手の状況について、昨日、JBCより発表がございました。予断を許さない状況ではございますが、まずは選手とご家族、ご関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、重岡銀次朗選手の一日も早いご回復を心よりお祈り申し上げます」とつづった。 24日、自身が主催した興行で、重岡は同級王者ペドロ・タドゥラン(フィリピン)に挑戦し12回判定で敗れた。結果が出た直後、コーナーのいすに座ったところで意識を失って担架で運ばれ、そのまま病院に搬送された。 27日、急性硬膜下血腫のため、緊急の開頭手術を受けたとJBCから発表されていた。…