転載元: ニーニーφ ★ 2026/08/06(木) 01:13:23.61 ID:bXTw3Iy99 「全国高校野球選手権・1回戦、札幌日大1-3仙台育英」(5日、甲子園球場) 仙台育英が3-1で札幌日大(南北海道)に勝利。須江航監督は試合後、記録員として初めて甲子園でベンチ入りした同校初の女子野球部員となった星よつは学生コーチ兼マネジャー(3年)への数年前に課していた「3つの入部条件」を明かした。 西武などで活躍した星孝典氏(現東北学院大監督)を父に持つ星マネジャー。試合中は指揮官の隣に座り、相手打者の傾向などを伝達する「監督の右腕」でもあり、須江監督は「(存在は)大きいです。助かってます。素晴らしい感性、気遣いもできるし、あとは想いがあるからね。僕らがいつもいつも練習していて、視野が狭くなったりしたときにいろんなものを提供してくれる。星よつはさんはかなりの戦力です」と称えた。 その上で「最初は女の子がはじめてで、どうしたらいいかというところで僕自身が迷走しましたけどね」と正直な思いも吐露。そして入部時のいきさつも明かした。 「学生コーチやマネジャーをやることを人生の選択にした。中学に入ったときに系列高校なんですけど、無条件では入れてあげられないからねと。(1)男子に負けないノックができる(2)エクセルなどを使えること(3)初めての女子生徒ということで、必ず何か僻みとか嫉妬とかそういうのが(周囲に)あるから、その中でも3年間絶対ブレないでやれるっていう覚悟が決まらないと採用しないからね、というようなことを言って」と回想。 そして「中学3年生の時に受験する時に、それを満たしてきた。しかも学力も学校の中でトップみたいな子だったので。お父さんがOBだからとかプロ野球選手だからとかそんなのは一切ないです。そうじゃなくて、彼女自身が中学3年間で築いて狭き門をくぐり抜けた感じです」と振り返った。 そうした経験を経て、初の聖地で勝利を味わった星マネジャーは「ここまでやってきたよかった。父には“お待たせ”と言いたいです。ナイターの試合で最高の夜更かしを仲間とするみたいなところがある。こういう経験ができてすごくよかったなと思います」と笑顔だった。…