
1: 匿名 2026/07/29(水) 10:50:05 ID:X1m2bOyu9.net ※ ITmedia ビジネスオンライン2026年07月29日 08時00分 公開 [横山信弘,ITmedia]キレイごとナシ」のマネジメント論常に目標を達成させる「常勝集団」をつくるために、キラキラしたビジネスtipsは必要ない。組織マネジメントを専門とする横山信弘氏が、本質的なマネジメント論を「キレイごとナシ」で解説する。著者プロフィール・横山信弘(よこやまのぶひろ)企業の現場に入り、営業目標を「絶対達成」させるコンサルタント。最低でも目標を達成させる「予材管理」の考案者として知られる。15年間で3000回以上のセミナーや書籍やコラムを通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。現在YouTubeチャンネル「予材管理大学」が人気を博し、経営者、営業マネジャーが視聴する。『絶対達成バル』など「絶対達成」シリーズの著者であり、多くはアジアを中心に翻訳版が発売されている「私なんて昨日、3時間しか寝てないですよ」会議中の雑談で、そう切り出す先輩がいた。誰も聞いていないのに、なぜか毎回この手の話が出る。「先月はずっと休日出勤していた」「子どもが起きている時間に帰ってない」といった自慢話(?)だ。こんな話を聞かされるたびに、周りは微妙な雰囲気になる。こうした「頑張っている自分」をアピールする人は、どこの職場にもいる。本人に悪気はないだろう。しかし昔ならともかく、昨今はこの手の話が共感されることはほぼないといえる。そこで今回は、こうした「不幸自慢」や「犠牲アピール」がなぜ今の時代に響かないのか、そして本当にアピールすべきことは何かを解説する。組織の雰囲気をよくしたいと願っている管理者たちには、ぜひ最後まで読んでもらいたい。なぜ人は「犠牲」を語りたくなるのか残業時間や休日出勤の多さ、理不尽な要求に耐えた体験、体調を壊したエピソード――こうした苦労話を、あえて口にする人がいる。背景にあるのは、承認欲求だ。会社にどれだけ貢献しているか、どれだけ自分を犠牲にしてきたかを語ることで、周囲に認めてもらいたいのだ。自分が望んでいる以上に評価されていない、承認されていないと感じると、こうした形でアピールしたくなる。「あの案件を取るまで、どんだけお客様と夜を付き合ったか」「胃に穴が開くほど無理をした」かつて、昭和時代の会社員たちは、こうした苦労話を武勇伝として語ってきた。ラクをしてうまくいった話は、人の心にあまり響かない。「お前らの部署はラクでいいなあ! 俺たちなんて、どれだけ苦労してるか、お前に分かるか?」と責められるのがオチだ。だからこそ、どれだけ自分を犠牲にしてきたかを語り、その苦労の大きさで相手を納得させようとしてきたのだ。これは、決して特殊な心理ではない。誰しも、頑張りを認めてほしいという気持ちを持っている。私にもそのような気持ちはある。ただ問題は、その伝え方にある。自分の中では、頑張った時間や我慢した量こそが、努力の証明だと感じている。だからこそ、その量をなるべく具体的に、大きく語ろうとしてしまう。「3時間しか寝ていない」「ゴールデンウイークもずっと働いていた」「仙台での仕事を終えたら、今度はシンガポールへ飛べと言われた」こういった具体的なエピソードは、本人にとって誇りでもあるだろう。しかし、聞いている側は、全く別の意味として受け取ってしまうことがある。功績と犠牲は別物だ苦労話には、大きく分けて2つの種類がある。1つは、結果や功績をアピールするものだ。「これだけ利益を出した」「こんな大きな会社と取引できるようになった」。これは、成果そのものを語る話だ。例えば、「難関大学に合格した」「世界的に権威あるデザインの賞を獲得した」このような結果が得られたら、アピールしたくなるのは当然だ。しかし犠牲や苦労そのものをアピールするのはどうだろう?(略)※全文はソースで ビジネスオンライン「○時間しか寝ていない」「ストレスで体を壊した」――自己犠牲エピソードは、なぜ若者たちに響かないのか?「不幸自慢」や「犠牲アピール」がなぜ今の時代に響かないのか、そして本当にアピールすべきことは何か。…