1 名前:昆虫図鑑 ★:2026/07/14(火) 16:24:39.91 ID:+lSreKbr.net 【07月14日 KOREA WAVE】韓国で、従来は7月末から8月末に集中していた夏休みの時期に変化が出ている。早い時期からの猛暑や繁忙期の割高な料金、混雑を避け、9月に休暇をずらす人が半数近くに上っている。 世界的な旅行アプリ「スカイスキャナー」の最新調査によると、韓国人回答者の46%が、9月などの準繁忙期に旅行する予定だと答えた。費用負担を抑えながら、ゆったりと休暇を楽しみたいという消費傾向が反映された結果とみられる。 9月の旅行先として最も多く検索されたのはスペイン・バルセロナで、全体の18.8%を占めた。続いてオーストラリア・シドニーが15.7%、イタリア・ローマが13.7%、フランス・パリが12.4%、米ホノルルが8.5%だった。 ポルトガル・リスボン、チェコ・プラハ、スイス・チューリヒなども上位に入り、検索上位10都市のうち9都市を欧州、オセアニア、米州の長距離旅行先が占めた。 夏の最繁忙期に比べ航空券価格が落ち着く9月を狙い、普段は気軽に訪れにくい憧れの旅行先を調べる人が多かったとみられる。 一方、実際の予約先は近距離の旅行先に集中した。 予約先の1位は福岡で21.4%だった。東京が19.7%、大阪が17.3%で続き、日本の主要都市が上位3位を占めた。4位は韓国・済州島の8.2%で、ベトナム・ダナン、中国・上海、ベトナム・ニャチャン、台湾・台北が続いた。 長距離旅行先では、シドニーだけが4.6%で上位10位に入った。 欧州への航空券を検索しながらも、最終的には限られた予算や9月に取得できる休暇の日数を考慮し、比較的負担の少ない近距離旅行を選ぶ傾向が表れた形だ。 スカイスキャナーの旅行専門家、ジェシカ・ミン氏は「航空券価格が安定し始め、長距離旅行をためらっていた旅行者が9月の旅行先として積極的に検索したとみられる」と説明した。 その一方で、「実際の予約段階では、費用や日程などの現実的な制約を考慮し、近距離旅行へ切り替える傾向が目立った」と述べた。 専門家は、旅行先をまだ決めていない場合や、予算に合わせて日程を柔軟に変えられる場合には、旅行予約サイトの価格通知機能を活用するよう勧めている。時期を選べば、当初検討していた長距離旅行の費用を大きく抑えられる可能性があるためだ。 スカイスキャナーは、直近1週間の最安値に比べ20%以上価格が下がった航空便を表示する「DROPS」機能を改良した。特別価格に関する情報を従来より多くリアルタイムで提供し、バルセロナやパリなど人気の長距離旅行先で航空券が値下がりする時期を把握できるようにしている。 (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News 引用元:…