1 名前:ぐれ ★:2026/07/13(月) 17:34:30.70 ID:1vaSZFL09.net ※2026/07/12 05:00 読売新聞 [再考デジタル教育]関連法成立<上> デジタル教科書を正式な教科書とする関連法が6月、国会で成立した。紙の教科書による教育からの大転換が、教育の質や子どもたちの健康、学力などに大きな影響を与えかねない。文部科学省が新たな教科書の具体像の検討を進めるのにあわせ、教育のデジタル化を検証する。 「デジタルが学校の授業時間を支配すべきではない」 今年1月、ロンドンで開かれた国際的なデジタル教育のイベント。講演会場で聴衆約150人を前にスピーチしたノルウェーのカーリ・ネッサ・ノルトゥン教育相(40)は、教育のデジタル化への不信感をあらわにした。6月には、ヨーナス・ガール・ストーレ首相(65)が記者会見で「生成AI(人工知能)は小学校では原則、使えないようにする」と表明するなど、デジタル教育の先進国として知られるノルウェーで、軌道修正する動きが出ている。 2015年以降、同国の学校ではデジタル端末を使った授業が急増した。その一方で、OECD(経済協力開発機構)のPISA(国際学習到達度調査)では18年から22年にかけ、読解力や数学的応用力、科学的応用力の成績が12~33点下がり、過去最低となった。 6月末に読売新聞の書面インタビューに答えたノルトゥン氏は「我々はデジタル化による学習成果や意欲の低下、いじめや不登校の増加を目の当たりにしている」と危機感を隠さない。 要因の一つにあげるのがデジタル画面を見る「スクリーンタイム」の急増だ。デジタル画面を使った授業を週4時間以上受ける小学7年生は、13年の14・5%から19年には46・4%に増えた。PISAの数学の授業に関するアンケートでは「デジタル機器でよく注意散漫になる」と答えた生徒はOECD平均で30・4%。ノルウェーは31・2%で平均を超えた。 続きは↓ 引用元:…