
1: 冬月記者 ★ 2026/07/03(金) 01:05:33.53 ID:ojCgWP7t9 次期監督人事は「手順を踏んで」と宮本会長。本田圭佑の監督立候補に山本技術委員長は「しっかりと受け止める。すぐにという返事はできないが」 サッカーの「FIFAワールドカップ2026」(W杯北中米大会)で決勝トーナメント1回戦でブラジル代表に惜敗した日本代表が7月2日に帰国した。 その後に都内で帰国記者会見が行われ、日本サッカー協会の宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長兼ナショナルチームダイレクター、そして森保一監督が出席した。 会見で次期監督の人選における方針について宮本会長は「まず監督を決める手順というのは決まっていますので、評価部会であったり技術委員会で振り返りと総括をした中で、まず評価をする。そしてその後、会長と技術委員長とそして会長の定める者の会議をもって決めた後に理事会で決議されるという手順があります。なので、その手順を踏まない中で仮定の話は今日に関してはできないかなと思っています。今大会の戦いぶりに関しては日本の力をしっかりと発揮してくれているところがあったと思っています。 その中で、例えばオランダやブラジルの個の高い選手たちを相手にしても上回る選手がいたと思いますし、それは日本がやり続けてきたことがガチンコの勝負ができた中で測れた距離感だったと思います。ただ、勝ち切れなかったのも事実ですし、そういった意味では基本といいますか、育成であったり、強化であったり、人材の発掘であったりというものをやっていかなければいけないと思います。この大会で見せた個人的に相手を上回るようなプレーを見せた選手の数をもっと増やすということが必要になると思っています」と決定プロセスを改めて説明した。 山本昌邦技術委員長兼ナショナルチームダイレクター 森保監督は「今の心境は自分に対してはめちゃめちゃ本当に悔しくて残念な思いです。ブラジルに負けた試合を振り返った時に采配でチームを勝利に導くことができたということも考えられるので、そういった意味では悔しさがすごくあります。あと4試合を目標に大会に挑んでいる中 、1試合1試合、試合を終えるごとに、勝利した後に日本が盛り上がってくれている、日本人が盛り上がってくれている。もっと言うと今回すごく感じたんですけど、日本代表のユニホームを着ている外国人の方がめちゃくちゃ多かった。“こんなに日本代表を応援してくれているんだ”ということをすごく感じました。なので日本人の方だけではなく、日本代表の応援をしてくださった世界の方に本当に感謝しています。ありがとうございます。もっと勝って、日本人が自分たち日本人に誇りを持つ。 そして自信を持つ。そして勇気を持ってまた前に進むことであったり、何よりもサッカーのW杯の話題で国民の皆さんが盛り上がってくださっていたという話をいろいろなところで聞いて、いつも“日常の活力になりたい”と思っているので、もっともっとたくさんの日本の活力になる試合をお届けしたかったなという気持ちでいます。これからは少し休んで、そこからまず大会の振り返りをしっかりとしなければいけないと思っています。今決まっていることはそれだけです」と今大会を振り返り、自身の先の去就については多くを語らなかった。 本田圭佑がこの日、自身のXに「森保さんに1年契約の継続オファーをしてるというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい。その勝負に受けて立ちます」と次期監督に名乗りを挙げたのだが、 山本技術委員長は「その意気込みというか、気持ちというのは非常に重要なことだと思いますし、先ほど会長からもお話がありましたけれども監督人事はいろいろな角度から検証して、ステップを踏んで決まっていくものなので、今のお話はしっかりと受け止めることは受け止める。本当に才能のある人だと思うので、そういう気持ちを持ってもらっているというのはサッカー界全体にとってもいいアピールだと思う。すぐにということをお返事はできませんが、将来的にそういうものを目指していただきたいタレントの一人だと思っています」と語った。…