1 :エンテカビル(東京都) [ヌコ] 「カシオミニ」など名機40台でたどる進化の軌跡 カシオ電卓60年記念展こうした高機能電卓が多く発売されると、カシオは「『これからは電卓を通じてどのような価値を提供できるのか』という段階になった」(佐藤氏)という。そして「所有する喜び」を提供する電卓として、カシオ最高峰のプレミアム電卓「S100」(2015年発売、3万8500円)が登場した。切削アルミニウムボディーやキーのタッチ感にこだわっていて、佐藤氏は「カシオが電卓で培った技術を全て詰め込んだ豪華な電卓で、値は張るが使うとやめられない」と強調した。プレミアム電卓「S100」(写真左) 25/07/10 16:34 ID:tAjZJ5pT0.net…