転載元: それでも動く名無し 2025/05/17(土) 16:52:07.00 ID:YXGOGtvz0 その中でボラス氏が登場し、大谷の契約についても言及した。「私の考えでは、大谷の評価は真の価値のどこにも近いものではありませんでした。彼は10億ドルの価値があるはずです。なぜなら、彼はチームのグローバルな権利をもたらすような評価を受けているからです」と大谷がドジャースと結んだ10年総額7億ドル(決定時約1015億円)の契約は価値に見合っていないと主張。10億ドル(約1450億円)の価値があると見積もった。 その上で「チームのグローバルな権利はまだ発揮されていない。大谷はその証拠です。なぜなら彼は日本、韓国、アジア市場の2億人の人に影響をもたらすからです。そして、彼は前例のないものをつくり出しています。スポーツフランチャイズにとっては前例のないことでしょう。私は毎年日本に行きますが、私はそれを知っていました。大谷とは(代理人契約を結ぼうと)3~4回会いました」と説明した。 ベンシンガー氏は「大谷とどれくらい契約に近づきましたか?」と質問。ボラス氏は「私たちはプロセスをよく知りませんでしたが、彼の両親は素晴らしい人たちでした。彼は素晴らしかった、非常に礼儀正しかったです。コーチもそうでしたし、全てにおいて、私たちは非常に近いところまでいっていたと思いました。しかし、私たちは彼の元チームが彼の選択に直接関与していたことを知りました。そして、意思決定に影響を与えた力は制御できるものではありませんでした。なぜなら、それは普通の個人選手が代表を選ぶのとは全く異なるプロセスだったからです」と大谷と代理人契約を結べなかったことを残念がった。 2: それでも動く名無し 2025/05/17(土) 16:52:28.86 ID:YXGOGtvz0…