1 名前:ばーど ★:2026/06/22(月) 12:08:21.23 ID:dQ3Q7xJO.net 韓国の予備軍訓練場で89人の隊員が集団食中毒とみられる症状を訴えたにもかかわらず、部隊側が症状のある隊員に訓練を継続させたとの証言が出ている。また、食中毒症状は訓練初日に支給された弁当の特定メニューを食べた隊員を中心に現れたが、翌日の訓練でも同じ業者の弁当が提供され、「食べ物がおかしい」との問題提起があったことも分かった。 21日、陸軍などによると、15~18日にソウル市瑞草区(ソチョグ)の予備軍訓練場で行われた訓練に参加した隊員のうち、計89人が腹痛や下痢の症状を訴えた。訓練2日目だった16日、軍は直ちに「保健当局とともに疫学調査を進めており、正確な原因究明と追加患者発生防止のための措置を講じている」と発表した。当初、陸軍が公表した有症状者は48人だったが、訓練終了時点で把握された人数は89人まで増えた。 今回の訓練に参加したAさん(30)は、初日の昼食の弁当のうち、豚肉の甘辛炒めメニューを選んだ隊員を中心に症状が現れたと伝えた。Aさんは「訓練3日目まで腹痛と下痢が続いていたため訓練免除を求めた」とし、「しかし、下痢止めを処方するので訓練は全て受けるように言われ、実弾射撃なども全て行った」と話した。 また、「問題が発生した当日は、食中毒症状のある人同士で班を編成し、別途訓練を受けさせると言っていたが、翌日訓練場に行くと『上からそのまま進める方がよいと言われた』と案内された」と主張した。その後、訓練部隊側は症状を訴えた隊員に対し、「詳細不明の細菌性食中毒」とする診断書を発行した。 また、中央日報の取材によると、2日目にも初日と同じ業者の弁当が支給された。業者との供給契約によるものとみられる。しかし2日目にも、「食事をした後、体の調子がおかしい」といった趣旨の抗議があったという。部隊側は問題を提起した隊員に食費を返金したと伝えられている。 一部の隊員が訓練免除が認められない問題などについて抗議したが、部隊責任者は最終日に「十分に配慮できなかった」とあいさつした以外、特段の説明はなかったという。 その後、陸軍は「全員が軽症レベルで、入院患者はいなかった」とし、「原因究明の結果に応じて必要な措置を講じる予定だ」との立場を示している。 今回の集団症状の正確な原因が判明するまでには約2週間かかる見通しだ。予備軍訓練の給食による集団食中毒疑い事例は繰り返し発生している。2024年には慶尚北道亀尾(キョンサンブクト・クミ)のある部隊で訓練を受けた一部の予備軍が、2023年には京畿道抱川(キョンギド・ポチョン)の部隊で学生予備軍が昼食後に食中毒症状を訴え、保健当局が疫学調査を実施したことがある。 中央日報日本語版 2026.06.22 10:47 引用元:…