
1: 稼げる名無しさん :2026/06/19(金) 08:46:46.23 ID:gGIab6P79 総務省が19日発表した5月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合が113.0と、前年同月比で1.4%上昇した。伸び率は4月から横ばいだった。 管理人Xより、詳細はこちら: CPI発表ありましたが弱い結果ですね 前回の利上げの影響がない段階でコアもコアコアも2%割れ 内容を見るに食料・住居・交通などが押上げ、ディマンドプル型のインフレではない様子です— (@kasegerumatome) June 19, 2026 管理人3月頃の意見: 日銀が政策要因など除く物価指標を公表、2月は2.2%上昇と目標上回る … 「利上げを正当化するような新データを揃えた」とは感じます ただそのデータでも以下が気になります >新たに公表したのは、コアCPIから特殊要因を除いた指標のほか、さらにエネルギーを除いたものが2.7%上昇となり、いずれも前月から伸び率が0.1ポイント縮小。食料・エネルギーと特殊要因を除いたベースは1.7%上昇となり、0.1ポイントプラス幅が拡大した。 結果として利上げ期待はほとんど高まっていないと見ています(注:ゼロではなく、わずかには高まっています) 4月の25bp利上げは大体25~30%程度織り込まれています つまり前回のCPI発表後の分析から数パーセント程度の期待上昇だと見ています— (@kasegerumatome) March 26, 2026 日銀発表データより 「特殊要因を除いたコア指数が2%を超えているので4月の利上げを後押し」という意見を見かけましたが、データを見るに、特殊要因を除いたケースでも物価の伸びは鈍化方向ではないですかね? データの出どころ… 個人的には日銀が4月に利上げをする可能性は低いままだと見ています 勿論最近の原油高や円安による物価押し上げ影響を重く見て、やむを得ない利上げに踏み切る可能性は残りますが— (@kasegerumatome) March 26, 2026 管理人2月の意見より:米イラン終戦により、円安・原油高による1年後CPIの押上げ効果は限定的(+1.0%未満)となったと判断可能かと 内閣府が公表したマンスリートピックス「原油価格の変動が国内物価に与える影響」に関しての所感です ちょっと長くなりそうなのでツリーに続けます— (@kasegerumatome) March 28, 2026 内閣府が公表したマンスリートピックス「原油価格の変動が国内物価に与える影響」によると 内閣府のVARモデルは、原油価格10%上昇ショックに対するインパルス応答関数を推計したもので、結果として政策要因除く総合CPIを最大で+0.22%ポイント押し上げるという線型的な関係が示されています (高止まり長期化の場合、報道では最大0.3%ポイント程度と解釈されることもあります) 原油:2月の平均1バレル約64.5ドル、直近の94〜101ドル前後までの上昇→約46~57%の上昇 円安:2月の月平均155.1円から現在は159円~161円台まで進行 原油+55%+円安進行 → ピークでCPIに+1.2〜2.0%ポイント程度の押し上げ圧 この原油+55%超+円安進行の複合効果により、ピーク時(ショックから約1年弱後、つまり2027年春頃)にCPIに+1.2〜2.0%ポイント程度(またはそれ以上)の押し上げ圧力がかかる可能性があります これは日銀の利上げ検討材料として十分に値します(物価基調の上振れリスクとして) 一方で、賃金動向からスタグフレーションのリスクも高く、この物価上昇圧力は景気への下押し影響が相対的に大きい可能性があります 補足:政府のガソリン・電気・ガス代支援策が継続・強化、もしくは為替介入による円高圧力があれば、インフレ率を押し下げる材料となり、実際のCPI反映が抑えられる可能性があります 補足2:原油が100ドルを超えた状態が続くと、企業の価格転嫁スタンスが「マイルド」から「アグレッシブ」に変化する可能性があります この場合、モデルの線形予想を超えてCPIへの影響がオーバーシュートする可能性が出てきます 元ソースです: マンスリー・トピックス 「原油価格の変動が国内物価に与える影響」 …— (@kasegerumatome) March 28, 2026 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku いやー、これはかなり良くない数字が出ていると思うお。 今後の賃金動向も確認する必要があるけれど、前回の利上げが「やりすぎ」になる可能性あり。 政策要因を排したCPIでも2%を下回ってくるリスクがありそうだと見ているお。…