転載元: それでも動く名無し 2025/05/17(土) 14:59:54.67 ID:J/BasoT40 先発で18試合に出場してキャリアハイの10勝をあげた2024年シーズン、主に中6日で登板していた佐々木だが、6月から8月にかけて「右上肢のコンディション不良」、つまり肩を含めた右腕の違和感で2か月間戦列を離れている。 この時は「インピンジメント症候群」との明確な疾患は公表されず、“コンディション不良”との曖昧な表現がなされるも、8月1日の復帰以降はローテーションを最後まで守り続けた。 そして2024年シーズン終了から1か月後、前年よりロッテに掛け合っていた、ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦が容認された佐々木。そして翌年1月に念願叶って、契約金650万ドル(約10億1600万円)でドジャースと契約合意に至ったがーー、 《MLBだと痛みやケガを隠すのって 契約違反の可能性あるんじゃない?》 《佐々木朗希選手も違和感あったのに契約や交渉する時に言わなかったのはまずいわ、とは思った。アメリカは契約社会だもん》 SNS上で危惧されたのが、万一にも「右肩痛」を自覚しながらも伝えることなく、ドジャースに入団したのならば“契約違反に当たるのではないか”との声。…