1 : 商船三井、洋上データセンター開発へ 英発電船会社と基本合意 - 日本経済新聞 商船三井は7日、英国のキネティクス・テクノロジーズと洋上データセンターの共同開発に向けて基本合意したと発表した。2027年の運用開始を目指し、実現すれば世界初という。生成AI(人工知能)などの普及でデータセンターの需要が増す中、中古船を洋上データセンターにすることで土地の確保が不要になる。 キネティクスはトルコの複合企業カラデニズ•ホールディングのグループ会社。発電船開発事業を手掛けており、データセンターに洋上で電力を供給する。 26年から中古の一般貨物船上にデータセンターを建設する工事を始める。中古船は全長120メートルで総トン数は9731トン。将来はより床面積が広い自動車運搬船上での建設も目指す。 ※全文はソースで。 2 : 洋上ってメガフロートかと思ったらまるっきり船なのね…